画面片手にサッカーのルールと用語の意味の講座・応用期 ワ行

こんにちは(^^)/

 

ここでは試合中よく出てくる状況と言葉に的を絞って、サッカーのルールと用語の意味を「応用期 ワ行」として講座していきます。

「基礎期」と異なり、イメージし易いように具体的にチーム名と選手名を掲載して講座を展開していきます。

なお選手名は誠に申し訳ございませんが、敬称略とさせていただきました。

 

「応用期」はサッカーを何回か観たことがある方で、「順位はどうやって決まるか」とか「ハンド・スローイン・オフサイド等」といったルールと用語を既に知っている方を前提としています。

そこら辺が曖昧な方は「基礎期」を一度是非ご覧いただき、少し見ただけで大丈夫なようでしたら、すぐ「応用期」へ戻ってきましょう。


【基礎期】 Vol.1  Vol.2  Vol.3  Vol.4


 

それではよろしくお願いいたします。(#^.^#)

ワイド(わいど)

STEP1

最近GUなどで女性に人気の幅が広いワイドパンツは、脚が横に広がって股を開いているような印象になります。

スキナレ

ワイドパンツは服のコーディネイトでよく言われるA・I・Yラインのうち、脚が横に広がるぶんAラインを作りやすいんだろうね。

STEP2

まずグランドを3つの場所に分割します。

STEP3

STEP2を受けて、左図(または上図)は上下、右図(または下図)は左右の黄色い部分がグランドの中のサイドと呼ばれる場所になります。

STEP4

STEP3を受けて、左図(または上図)は上下、右図(または下図)はワイドが幅広で横に広がることからグランドの両端を想像し、特にグランドの両端に位置するサイド〇〇やウイング〇〇と呼ばれる選手に、ワイドと表現されることがあります。

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【応用期】                   

ワントップ(わんとっぷ)

STEP1

まずGK以外のフィールドプレイヤーをDF・MF・FWと3つに分けます。

STEP2

STEP1を受けて、FWの位置がトップと呼ばれることがあります。

STEP3

フォーメーション4-2-3-1や3-4-2-1のようにトップのFWが1人の状態ワントップと言います。

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【応用期】                   

ワントップツーシャドー(わんとっぷつーしゃどー)

STEP1

まずGK以外のフィールドプレイヤーをDF・MF・FWと3つに分けます。

STEP2

STEP1を受けて、FWの位置がトップと呼ばれることがあります。

STEP3

フォーメーション4-2-3-1や3-4-2-1のようにトップのFWが1人の状態ワントップと言います。

STEP4

円は1つに見えます。


STEP5

STEP4を受けて、1つに見える円でも、円の後ろに影が出来れば別の円があるように思えます。


STEP6

選手は1人に見えます。


STEP7

STEP6を受けて、1人に見える選手でも、選手の後ろに影が出来れば別の選手がいるように思えます。


STEP8

STEP7を受けて、これをサッカーに置き換えますと、FWの後ろから別の選手がFWを追い越して攻撃すると、相手からはFWが何人も後ろから出てきているように感じます。この後ろから影のように出てくる役割シャドーと呼んでいます。


STEP9

例えばフォーメーション3-4-2-1に当てはめると、〇で囲った選手がシャドーの選手ということになります。

スキナレ

得点を狙うためシュートを打つ役割をストライカーと言うけど、シャドーがストライカーの役割を行うと、「シャドーストライカー」って言うんだよ。

STEP10

これまでのSTEPを受けて、トップのFWが1人シャドーが2人の状態のことをワントップツーシャドーと呼んでいます。

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【応用期】                   

ワンボランチ(わんぼらんち)

STEP1

ハンドルを持って車をかじ取りして操縦しなければ、車はあらぬ方向へと進んで行ってしまいます。ハンドルはとても重要な道具で、車の進むべき方向を決めます。

MEMO
ボランチはポルトガル語で、かじ取りを意味します。

STEP2

まずGK以外のフィールドプレイヤーをDF・MF・FWと3つに分けます。

STEP3

STEP2を受けて、MFの位置がハーフと呼ばれることがあります。

STEP4

STEP3を受けて、MFのハーフの位置を攻撃と守備の2つの役割に分けて守備の役割の選手ディフェンシブハーフと呼ばれることがあります。
MEMO
ディフェンシブハーフは守備的MFと表現されることがあります。

STEP5

例えばフォーメーション4-4-2、3-4-2-1に当てはめると、〇で囲った選手がディフェンシブハーフの選手ということになります。

STEP6

STEP5を受けて、ディフェンシブハーフの中でも、他の味方の選手へパスを出したりして攻撃の方向を決め、まるでハンドルのようにかじを取る役割に特化した選手をボランチと呼び、そこが1人の場合をワンボランチと言います。

STEP7

左図(または上図)ボランチと右図(または下図)アンカーの違いは、パスを出しながら攻撃を組み立てるのがボランチ相手の侵入を防ぐため守備を頑張るのがアンカーという具合になります。
MEMO1
実のところボランチとアンカーは、同じディフェンシブハーフ(守備的MF)のくくりとして、違いはさほどないように思えますが、ディフェンシブハーフを攻撃に関わることが多いボランチと守備に関わることが多いアンカーで言葉として区別することがあります。
MEMO2
ボランチはディフェンシブハーフの位置にいることが多いですが、必ずしもそこだけにいるとは限りません。

スキナレ

ボランチはハンドルのようにパスを出す方向(ハンドルをきる方向)によって攻撃の方向(車が進む方向)を決める「かじ取りをする」ということだね。

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【応用期】                   

 

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