新幹線と在来線を乗車するときに改札でよくありがちなことを解決【後編】

こんちには(^O^)/

中編に続き最後の後編になります。

ここでは前編中編で記載した内容の実践ということで、実際に改札を通るイメージで必要となる切符を思い浮かべることが出来るかを確認します。

解答解説は隠していますので、答えがわかればをクリックして頂くと開き、再びクリックして頂くと閉じる仕組みです。

どうぞよろしくお願いいたします。(#^.^#)

・クイズ改札にチャレンジしまSHOW

 

在来線の特急列車「サンダーバード」を利用して金沢駅から敦賀駅まで普通車自由席を利用した場合

解答解説

金沢駅から敦賀駅まで運んでもらい、特急列車を利用していますから「速さ」を求めています。また普通車自由席ですので「座席の確保」や「座席の豪華さ」を求めていません。
したがって「乗車券(金沢駅~敦賀駅)」のほか「特急券(自由席) サンダーバード」が必要です。

 

新幹線「のぞみ」を利用して東京駅から広島駅まで普通車指定席を利用した場合

解答解説

東京駅から広島駅まで運んでもらい、特急列車を利用していますから「速さ」を求めています。また普通車指定席ですので「座席の確保」を求めていますが「座席の豪華さ」を求めていません。
したがって「乗車券(東京駅~広島駅)」のほか「特急券(指定席) のぞみ」が必要です。

MEMO
乗車券部分の東京駅から広島駅は、実際紙の切符上は「東京都区内」から「広島市内」と表記されます。

これ以降の質問と解答解説でも「駅」ではなく「市内」発着とされるものがあるのです。理由は詳しく触れずにここでは「駅」と表示しますので、必要な切符の種類に集中しましょう。

 

新幹線「みずほ」を利用して新大阪駅から博多駅までグリーン車指定席を利用した場合

解答解説

新大阪駅から博多駅まで運んでもらい、特急列車を利用していますから「速さ」を求めています。またグリーン車指定席ですので「座席の確保」を求め、かつ「座席の豪華さ」を求めています。
したがって「乗車券(新大阪駅~博多駅)」のほか「特急券とグリーン券(指定席) みずほ」が必要です。

 

快速「マリンライナー」を利用して岡山駅から高松駅まで普通車指定席を利用した場合

解答解説

岡山駅から高松駅まで運んでもらい、普通列車を利用していますから「速さ」を求めていません。また普通車指定席ですので「座席の確保」を求めていますが「座席の豪華さ」を求めていません。
したがって「乗車券(岡山駅~高松駅)」のほか「指定席券 マリンライナー」が必要です。

 

在来線の特急列車「サンダーバード」の普通車指定席を新大阪駅から金沢駅まで、新幹線「かがやき」の普通車指定席を金沢駅から長野駅まで利用した場合

解答解説

新大阪駅から長野駅まで運んでもらい、特急列車を利用していますから「速さ」を求めています。また普通車指定席ですので「座席の確保」を求めていますが「座席の豪華さ」を求めていません。
したがって「乗車券(新大阪駅~長野駅)」のほか「特急券(指定席) サンダーバード(金沢駅で回収されます。)」「特急券(指定席) かがやき」が必要です。

MEMO
実は料金を払った証拠である「特急券」「指定席券」「グリーン券」は、料金が必要な列車を2列車以上利用すると、乗車列車ごとに必要となります。

最後に新しいパターンを出しましたが、これまでを整理できたところで、よくある利用方法なので頭に残しておきましょう。

・おさらい

乗車券

クイズで気付いた人もいらっしゃるかもしれませんが、「乗車券」は全ての改札を通過するときに必ず入れないといけません。

なぜなら目的地まで運んでもらうためだけに払うお金を「運賃」と呼び、そしてそれを払った証拠を駅員さんや車掌さんに示さないといけないものが「乗車券」でした。

実際JRさんを利用しますと、最終目的駅の最後に出る改札機まで「乗車券」は必ず残ります。


料金券(特急券・グリーン券・指定席券)

乗車券に対して特急券・グリーン券・指定席券は、「速さ」・「座席の豪華さ」・「座席の確保」を求めなければ発生しません。

これらは「速達料金」・「ラッピング料金」などと同じで「追加料金」です。

それが必要な列車についてのみ発生しますから、その列車を乗車する直前の改札に入れて料金を払った証拠を見せて、降車した直後の改札に入れるとそこで回収されます。

・まとめ

切符を購入する時、運賃や料金の違いを意識することなく、これらをひっくるめて「料金はいくら?」っと日常会話で使うことがあるでしょう。

これらは実は違いがあるということと、それに応じた切符の種類があるということです。

紙の切符でも乗車券や特急券などが2枚で1枚の記載になっているものもあります。

その場合は切符の種類を意識することなく、ひたすら改札を通ればよいでしょう。

また後編では改札に入るパターンを紹介していますが、出るときは入る時に各改札で入れた切符を通します。

つまり入る時の逆の動作を行うということです。

最近は紙の切符不要なIC乗車もあったり、切符の種類に関係なく「3枚まで同時に入れれます」と改札機に書いてあり、その枚数までならとにかく全部突っ込めるというのもあります。

切符の種類を意識することは、これからどんどん少なくなるでしょう。

スキナレ

3回に渡り読んでもらってありがとう。うれしいよー。

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