新幹線と在来線を乗車するときに改札でよくありがちなことを解決【前編】

こんにちは(^O^)/

鉄道を利用するときに沢山の紙の切符を持つことがあると思います。

切符を改札機に入れるときアタフタしていると、後ろの人から「はやくしてくれよ・・・」と言われないか、気になる体験をしたことがあるかもしれません。

ひょっとすると「今持っている切符で改札の向こう側の売店に行けるのかな・・・。」こんなふうにふと考えたことがあるでしょう。

ここでは巷でよくある運賃や料金の計算方法とかを語るものではなく、主に「この列車に乗るためにどんな切符が必要なのか」に的を絞ってお話します。

最近の運賃や料金計算は詳しく知らなくてもインターネットで検索できますし、切符を購入するときに言われた金額を支払えば済むでしょう。

運賃や料金計算を詳しく知らないといけない職業や資格を目指さない限り、ほぼ不要だからです。

最近では紙の切符不要のIC乗車があったり、そばにいる駅員さんに改札機に入れる必要な切符を尋ねれば済む話でもあります。

しかしここでお話する内容を知って頂くと、インターネット予約や窓口で書類を記入するときなどで、列車の種類によって購入しないといけない切符を自分で把握できるようになることでしょう。

なお切符の種類や取り扱いは鉄道会社によって異なるため、JRさんでの一般的な取り扱いという形で話を進めさせていただき、【前編】【中編】【後編】と3回に渡りお送りします。

意外と続編がやや続きますが、【後編】はほぼクイズ形式です。

どうぞよろしくお願いいたします。(#^.^#)

・新幹線と在来線とは

新幹線

その昔、「もっとスピードのある列車を走らせて日本中を便利に移動していきたい」ということから、法律を作った上で高速で走れる専用の鉄道路線を作ろうということになりました。この鉄道路線のことを法律上では「新幹線」と呼ばれています。

したがって「新幹線」は法律上の路線名だと言えるでしょう。

車に例えると「高速道路」を走っているイメージです。


在来線

法律上で「新幹線」に当てはまらない鉄道路線を「在来線」と呼びます。

したがって「在来線」は法律上の路線名だと言えるでしょう。

車に例えると「一般道路」を走っているイメージです。

スキナレ

新幹線は鉄道路線というより、皆は車両の名前として呼んでるね。
法律で作られようとしている新幹線が今ではたくさんあるよ。⇒「例:北陸新幹線 延伸 金沢駅(石川県)ー敦賀駅(福井県)間 2023年春頃開業予定」

 

・運賃と乗車券

目的地まで運んでもらうため列車を利用するときは、当然お金を払わないといけません。

目的地まで運んでもらうためだけに払うお金を「運賃」と呼びます。
そしてそれを払った証拠を駅員さんや車掌さんに示さないといけません。これを「乗車券」と言います。

MEMO
「運賃=乗車券」は目的地まで運んでもらうためだけに必要であることから、どんな列車に乗っても必ず所持しておかないといけません。

 

・まとめ

切符の値段やルールを誰かが決めないといけません。

それは勿論JRさんが決めてますが、具体的には「運送約款(うんそうやっかん)」という言わば契約書で定めています。

切符を買う時あまり意識することはないでしょうし、皆さん契約書を全部読んで切符を買っていないでしょう。

しかしJRさんでは「購入する以上、その契約書を全部読んで納得していただいた」と考えています。

また新幹線を作る法律があるのですが、そうした法律や運送約款で書いてあることをわかりやすく伝えるため、出来るだけこれらからそぎ落として記事を作成しました。

この記事シリーズでは大まかなイメージ優先で、あえて正確な表現をとっていません。

それでは途中下車して休憩しましょう。(*^^*)

スキナレ

休憩したらスキナレに戻ってきてね。約束だよー。
休憩が必要ない方は次へお進みください。

 

このシリーズ一覧


一覧